雑駁な愚痴 書きなぐり
ASDの長所とも短所ともいえるが、最近はもう創作、小説のことしか考えてない。毎日小説を1,5冊ほど読んで、昨日と今日で1万文字書いた。本当に病的で、この執着心がいいものなのか悪いものなのか分からない、多分諸刃の剣のようなもので、この病的な疲労感と引き換えに、文章力を手に入れているのだと思う。
信仰について書く。人間は、全員、破滅に向かって生きている!クリスチャンの知り合いと話すのだが、「なんでみんな信仰せずに生きてられるのだろう?」と言っていた。僕もそう思う。ここでパスカルの答えを聞こう。
「われわれは絶壁が見えないようにするために、何か目をさえぎるものを前方においた後、安心して絶壁のほうへ走っている」
順序が真逆だ。人生はよく旅へ例えられる。ただ、その旅は破滅への旅なのだ。だからまず、絶壁の問題を解決してから、目の前のものごとに取り組まなければいけない。旅の終着点を安心なものにしてから、人生の煩瑣な物事に取り組む。それが正当な順序であって、でなければ、人生の些末な、金やら女やら権力やらに取り組んでいる間にすっかり旅は終わって、あとは絶壁に落ちることになる。順序が逆だ!声を大にして言いたい。順序が逆!
疲れた。人間の自殺する理由は疲労でしかありえないと思っている。僕は頑張りすぎる癖がある。ベッドの上で、何十回も聞いた法話を聞くと、まるで赤子になったかのように、安らかな気持ちになる。比喩だと思うでしょう。比喩ではない。本当に赤子になる。全的に甘えることができる。全的に甘えるということが信仰だ。甘ったれのクソニート。結構。甘える。甘える。阿弥陀の乳はいくら吸ってもなくならない。ビバ!阿弥陀仏!間違えた。南無阿弥陀仏!
信仰について書く。人間は、全員、破滅に向かって生きている!クリスチャンの知り合いと話すのだが、「なんでみんな信仰せずに生きてられるのだろう?」と言っていた。僕もそう思う。ここでパスカルの答えを聞こう。
「われわれは絶壁が見えないようにするために、何か目をさえぎるものを前方においた後、安心して絶壁のほうへ走っている」
順序が真逆だ。人生はよく旅へ例えられる。ただ、その旅は破滅への旅なのだ。だからまず、絶壁の問題を解決してから、目の前のものごとに取り組まなければいけない。旅の終着点を安心なものにしてから、人生の煩瑣な物事に取り組む。それが正当な順序であって、でなければ、人生の些末な、金やら女やら権力やらに取り組んでいる間にすっかり旅は終わって、あとは絶壁に落ちることになる。順序が逆だ!声を大にして言いたい。順序が逆!
疲れた。人間の自殺する理由は疲労でしかありえないと思っている。僕は頑張りすぎる癖がある。ベッドの上で、何十回も聞いた法話を聞くと、まるで赤子になったかのように、安らかな気持ちになる。比喩だと思うでしょう。比喩ではない。本当に赤子になる。全的に甘えることができる。全的に甘えるということが信仰だ。甘ったれのクソニート。結構。甘える。甘える。阿弥陀の乳はいくら吸ってもなくならない。ビバ!阿弥陀仏!間違えた。南無阿弥陀仏!
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